腱板は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋で構成され単独または複数で損傷します。
関節唇は上腕骨と肩甲骨の関節部をパッキンのような役割で肩関節を安定させてます。
この損傷は投球動作のオーバーユース、肩周辺への直達外力や手を衝いた際の介達外力、老年の方だと微力な外力でも繰り返し使うことによっておこります。
症状によっては手術適応となる事もあります。
当院では保険適応は勿論、自由診療も行ってます。
自由診療は小波津式神経筋無痛療法の手技を使い早期回復が可能です。

ご希望の場合はお気軽にお尋ね下さい。